牡蠣を使用した介護食レシピ

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牡蠣(かき)のオイスターソース煮

牡蠣を使用した介護食について案内していますが、牡蠣は冬に食べると美味しいというイメージがあるため、冬のみ食べている人が多いです。

ですが、冬以外でも牡蠣は売られていますので、今回ご紹介する牡蠣のオイスターソース煮は冬限定の介護食ではありません。
まず牡蠣は生食用として販売されているものを購入しましょう。

というのも長期保存可能な牡蠣だからです。
また、生食用のものは煮こむ際に崩れにくいという特徴があります。

それと適度に身がしまっている具材が多く使用されているため、シチューといった煮込み料理に最適な牡蠣としても重用されています。

そしてオイスターソース煮について案内していきますが、適度に湯がいた牡蠣をざるに分けてから、今度はオイスターソースで煮込んで完成です。
ただし、ブロッコリーのような野菜と一緒に煮こむようにしてください。

というのも、牡蠣だけでは味わいが強すぎて、オイスターソースが濃厚となってしまうからです。
オイスターソースは生鮮食品、野菜などと相性が良いので、牡蠣も野菜と合わせて煮こむようにしたほうが、濃厚なのにしっとりとした落ち着きのある味わいになります。

どうして牡蠣をオイスターソースで煮こむのか?ですが、煮こまないと栄養吸収が穏やかにならないからです。
もし、オイスターソースが嫌な人はシチューの素で同じ料理を作っても問題ありません。

ある程度以上で煮こまれていると、牡蠣というのは端の部分も食べやすくなります。
臭みが気になるという場合は、パセリといった香辛料をふんだんに使って臭いを隠すと良いでしょう。

牡蠣には自然の栄養が多く詰まっていますし、なにより血管を丈夫にしてくれる働きがあります。

これは脳の動きを活性化してくれる働きに相当するので、今では牡蠣を使用した介護食が人気を集めているのです。

なぜ牡蠣?

牡蠣は海のミルクと言われています。
ミルク同様で栄養価が高い食品として知られているため、多くの人が牡蠣を好んで食べているのです。

また、牡蠣には元気の源になる栄養素も多いことが指摘されています。
老人になると朝起きるのが辛い・・・という人もいますが、これは体内のたんぱく質が少ないために起きている可能性もあります。

老人になると筋張った食べ物を嫌がるようになるため、筋の硬い赤身肉、もしくは焼き魚などを食べなくなる人もいます。

牡蠣には多くのミネラル、たんぱく質、骨を丈夫にしてくれるカルシウムが含まれていますので、老人の健康には欠かせない栄養を多く吸収できる食材なのです。
また、たんぱく質はイライラ予防に効果があることも指摘されているため、老人特有のストレスを緩和する効果も期待できます。