大根を使用した介護食レシピ

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ほくほく美味しい大根カレー

最近は、介護職として大根を使ったカレーが人気を集めています。
カレーに大根!?と思うかも知れません。

ですが、カレーにレンコンを入れたものもあれば、カレーにナスなどを入れたものもあるので、カレーはシチューと同じで野菜と相性が良いのです。
また、どうして一般的なカレーを介護食として出さないのか?と思う人もいるでしょう。

ですが、大根カレーのほうが一般的な介護食より栄養が豊富なので、作るのが面倒でない人は大根カレーを作ってみると良いです。

大根カレーの作り方ですが、カレーを作った後に大根を入れるだけで問題ありません。
大根のえぐみがキツイと感じる場合、ご飯をサフランライスにしておくと良いでしょう。

もしくは、野菜などを使って炊き込みご飯を作ってしまうのも良いです。
炊き込みご飯といっても、炊き込みご飯の素を使うわけではありません。

カレー用に野菜を入れたご飯を炊いておくだけで良いのですが、このような具材とカレーの相性はバッチリです。

大根カレーの場合、いんげん豆をご飯の中に入れて炊きこんでみると良いでしょう。
和風のカレーとなり、かなり美味しい味わいになります。

また、大根を入れる必要性ですが栄養価が介護食に向いているからです。
大根には多くのミネラル、食物繊維が含まれているのですが、野菜のため栄養吸収が穏やかです。

胃腸を傷めている場合でも美味しく召し上がれますので、体調不良を治す場合にも効果的でしょう。
ただ、調理の際は長く煮こむようにしてください。

もしくは、大根につまようじで穴をあけておきます。

このような対応をされないと、場合によってはまったく味が染み込まないまま完成してしまいます。
それと、カレールーだけでなく和風だしを隠し味に付け加えておくと、風味が豊かな大根カレーになるでしょう。

自分独自のブレンドを行ってみると、大根カレーがいっそう美味しくなりますので、料理好きの人にもオススメの介護食です。

必要な栄養を補給できるブリ大根

大根を使用した介護食の中にブリ大根があります。
ブリ大根は、ブリの肉厚さ、大根のジューシーさで成立している料理のため、老人が好きな料理の中でもトップ10に入ることが多いです。

また、煮詰めないと美味しくない料理として有名なので、大根だけは落としぶたを使って煮詰めるようにしましょう。
使用した出汁が無くなってきてから冷まして出来上がりです。

ホカホカの状態で完成と思っていると、まだ味が染み込んでいないこともあるので、煮詰めた後は1時間ほど冷ましたほうが良いでしょう。

また、ブリ大根には血流の改善効果もあるため、痴呆症や認知症の老人に対しても良い介護食です。