音楽を利用したレクリエーション

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音楽を介護に利用することもできる

介護のレクリエーションのひとつに、「音楽」を活用する方法があります。
音楽は多くの人が好きですが、それは高齢者の方も同じです。
音楽を介護のレクリエーションとして取り入れることで、高齢者の方の健康維持や増進に役立ちます。

音楽を取り入れたレクリエーションの手法には、さまざまな種類があります。
ここでは必要なものやメリットなどを紹介します。

音楽を取り入れたレクリエーションの楽しみややりがい、メリット

レクリエーションに音楽を取り入れる場合、高齢者の方と介護士が一緒に歌を歌ったり、楽器を演奏したりします。
高齢者の方も楽しんでくれますが、介護に携わるスタッフも一緒に楽しむことができます。
また、高齢者の方にとって思い出深い歌を題材として選べば、より楽しい時間を利用者の方に過ごしてもらえるようになります。

こうして音楽を取り入れてレクリエーションを行っていると、人によってはとても元気になってくれることがあります。
こうした姿を見ることでスタッフも大きなやりがいを感じることができ、これからの業務に役立ちます。

音楽を取り入れたレクリエーションにはこのようなメリットがあり、比較的幅広い現場で取り入れることができます。
これからレクリエーションを行おうと検討している場合には、音楽を使ったものを検討してみると良いでしょう。

音楽をレクリエーションに取り入れる場合に必要なもの

音楽を使ったレクリエーションを行う場合に必要なものは、「どのような内容のレクリエーションをするか」によって変わります。
高齢者の方に歌を歌ってもらう場合、必要なものは歌の歌詞と歌を流すプレーヤーを用意しておくだけで良いでしょう。
歌の歌詞はコピーなどを準備すれば良く、使用する曲はCDやダウンロードなどで準備しておきましょう。

レクリエーションに参加する方の好みや年齢に合わせた選曲にすると、より効果が高まりやすいです。
スタッフ同士でしっかり相談して、当日の選曲を決めましょう。

楽器の演奏をする場合も、そこまで本格的な楽器の準備は必要ありません。
高齢の方でも扱いやすいタンバリンなどでも十分で、リズムに合わせて叩いてもらうだけでも脳の活性化などに役立ちます。
楽器は一度用意すれば定期的に開催するときに役立つため、余裕があれば準備できると良いでしょう。

このように、音楽を使ったレクリエーションは比較的手軽な準備で行うことができます。
本格的な機材を用意するよりも「いかに工夫するか」「スタッフがどれだけ高齢者の方とコミュニケーションをとれるか」でも効果が変わるため、前もってしっかり打ち合わせをして、レクリエーションを行うと良いでしょう。