紙コップを使用したレクリエーション

誰でもできる

高齢者向けの紙コップを使用したレクリエーションに、紙コップを立てておきボールで倒すというレクリエーションがあります。

近年では、このように誰でも楽しめる、誰でもできるタイプのレクリエーションが高齢者に受けています。
高齢者というと、グラウンドゴルフのようなスポーツが好きと思っている人は多くいるでしょう。

ですが、以下の理由によりグラウンドゴルフのようなスポーツが難しいという高齢者も多いため、安易にこのようなスポーツでレクリエーションを楽しめるわけではないのです。

第一にグラウンドゴルフは、スポーツで用いるグッズを購入する必要があります。
用意されているケースもありますが、用意されていない場合は自前になりますので、そのことを注意しないといけないのです。

第二にグラウンドゴルフは、快適に楽しめるスポーツではありません。
高等な技術を要求されますので、まったく成果があがらない人も出てくるスポーツなのです。

第三にグラウンドゴルフは、コースが多いわけではないためコース探しで苦労することが多くあります。
グラウンドゴルフを今までされたことのない老人は、近所にグラウンドゴルフ場があったはず・・・と思っていることが多いです。

しかし、昔に比べるとコースの数は半分程度となっているため、都会ではあまり見つからないという問題もあるのです。
もし見つかったとしても予約制のため、グラウンドゴルフに参加するのが難しいという問題まであります。

高齢者向けの紙コップを使用したレクリエーションであれば、これらの問題を払拭することができるため、今では高齢者から好かれるようになりました。
イベントを開催する場合も、スポーツクラブなどの貸し切り運動場を用いるだけで問題ありません。
もしくは、開けた場所であれば余裕をもって楽しめるようにもなっているため、空き地で大会や運動を楽しむことまでできます。

紙コップの用意についても難しいことは何もないでしょう。
100円ショップで束に売られているもの、もしくは来客用に保管しておいた紙コップの束を用いるだけで良いからです。
使い終わったものについても、燃えるゴミとして分別できますので、エコを考えた場合でもトラブルがなく楽しめるレクリエーションとなっています。

似たような競技

紙コップをボールで倒すというスポーツはボーリングに似ています。
なので、ペットボトルに水を入れてボーリングのピンに見立て、そちらをドッジボール用のボールで倒すというのも中々に楽しいです。

ピンを立てる人、倒す人で交代制の形を取るだけで良いので、人数は2人~10人でも楽しめるレクリエーションとなるでしょう。
お金をまったく用いないでも、高齢者が楽しめるレクリエーションは数多くあります。