要介護の原因になりやすい体の病気

関節

関節の病気

関節疾患は、要介護の原因になりやすい病気として有名なので注意が必要です。

関節疾患と聞いても若い人の場合はピンとくるものが無いでしょう。
というのも、関節疾患に悩まされている人は40代以降で多くなるからです。

関節疾患にかかってしまうと、酷い場合には起き上がることができません。
昔から老人は寝たきりの人が多いとされてきましたが、関節が傷みやすくなるため寝たきりの人が多いだけです。

また、厄介なことに骨粗しょう症にかかってしまう人も多くいます。
このような場合はケアも必要となってきますし、療養食も必要になってくるので注意しましょう。

そして、関節疾患にかかってしまった老人の介護についてですが、以下についても注意していく必要があります。
第一に関節疾患にかかっている老人というのは、必ず気が弱くなってしまうわけではありません。

気が弱い老人であれば治療を真面目に考えるのですが、変に気が強い人ほど関節疾患にかかっている割合が高いのです。
なので、家族として忠告をするような形でケアをスタートさせないほうが良いでしょう。

病院にかかることで医師から診断をもらうようにしたほうが、介護される側も大きな問題なのだと理解できるからです。

第二に関節疾患は骨折を招きやすいことを理解しておきましょう。
関節疾患はあまり身体を動かさない人のほうがかかりやすいため、人によっては気を利かせて運動などを進めることがあります。

ですが、若かりし頃を思い返して運動をさせないように注意しましょう。
というのも、重いものを持ち上げる時は関節にストレスがかかりやすいからです。
想像以上に骨折してしまいやすいので、最初はウォーキングから行うようにアドバイスすることも大事です。

また、孫がいる場合は孫と一緒に運動をさせるのも良いでしょう。
気持ちがリラックスしやすくなるだけでなく、孫と一緒に運動したい!と思うようになるほど病気、精神的ストレスに強くなるからです。
激しい運動にも言えることですが、ハッキリとした目標がある人ほど、目標を苦もなく達成できる可能性が高まるのです。

糖尿病

糖尿病も、要介護の原因になりやすい病気として知られるようになりました。
というのも、小便の回数が増えやすい病気だからです。

また、糖尿病があまり酷くない場合は放置される人もいるそうですが、認知症との関り合いも疑われているので、糖尿病を放置するのは良くありません。
なにより老人というのは家族との関係を重んじています。

病気になった場合は大事にしてもらいたい、もしくは支えてもらいたいという気持ちを持っているわけです。
放置されていると家族ともめやすくなることもあれば、過大なストレスにより脳疾患にかかるリスクまで高まってしまいます。