要介護の原因になりやすい精神の病気

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認知症

テレビで良く紹介されているため、今では要介護の原因になりやすい精神の病気として知られている認知症ですが、認知症には以下の特徴があるため、個人が判断することも可能な病気としても有名です。

認知症にかかっている老人は物忘れが激しくなる傾向にあるため、以下のような行動をとることが多くなります。
有名なものでは食事の回数が分からなくなってしまい、今から食事をとりたいと懇願するケースが多くなるのです。

ですが、このような病気は病気であることを伝えるより、むしろ適度に対応するようにしたほうが早く治るとされています。
その理由ですが、食事とストレスが関係しているためと言われています。

老人は家族が思っている以上に、ストレスが溜まっている状況を上手く伝えられない存在のため、ストレスが多いときほど認知症を誘発しやすくなるのです。

なので、物忘れが激しくなっている時は丁寧に扱うようにして、後は適度に会話を合わせてあげるよう配慮しましょう。
そのような対応1つで、自分のストレス状況を理解してくれる人がいると認識するようになります。

赤ん坊と老人には似ているところがあり、ストレスに弱いということを良く理解すべきなのです。

認知症の特徴についてですが、物忘れと同じくらいに注意したいことがあります。
それは認知症にかかっている老人は、被害妄想にかかってしまいやすいということです。

多くの人は初めて被害妄想を語るようになった老人に対して、思い込み、もしくは本当のことでは?と思ってしまいやすく、認知症にかかっているのでは?と疑う人が少ないものです。
このような傾向が見られる老人が家庭内にいる場合ですが、あまり多くのものを老人の生活スペースに置かないようにしておきましょう。

具体的なものでは財布、飲み水が入っているペットボトルが該当します。
生活で良く用いるものを棚や机の上に置いている場合、これらを見失ってしまう老人もいるのです。
なので、これらは最初から家族が管理するようにしておくだけでも、認知症に対応しやすくなります。

うつ病

高齢者うつも、要介護の原因になりやすい精神の病気として知られるようになりました。

一般的なうつとの違いは、かなりの時間を要して徐々にうつ病を発症していくところにあります。
元気がない老人がかかりやすい病気のため、家族の誰かと散歩に出るような生活習慣があると、高齢者うつにかかりづらいとされています。

それと、高齢者にあまり栄養価の高い食事を与えないのも大事です。
辛すぎるもの、甘すぎるものが該当するのですが、胃腸が想像以上に弱っていることもあり、外出中に体調を崩しやすくなり高齢者うつにつながることもあります。