ヨーグルトの栄養と調理方法

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ヨーグルトには、さまざまな栄養がある

一般的な食材として人気のあるヨーグルトは、高齢者の食事にもおすすめです。
爽やかな酸味と優しい口当たりが高齢の方にもちょうど良く、美味しく食べてもらうことができます。
ヨーグルトはデザートのようなイメージがあるかもしれませんが、栄養を補給するための1品としてとても有効です。

ヨーグルトに含まれる栄養素として代表的なものに、「乳酸菌」が挙げられます。
乳酸菌は、腸の働きを整える効果が期待できます。
腸内には善玉菌と悪玉菌がありますが、ヨーグルトで摂取できる乳酸菌は善玉菌を増やす働きをしてくれます。
そして便通をスムーズにしてくれたり、腸内の老廃物や毒素を排出しやすくしてくれたりするのです。

また、ヨーグルトには乳酸菌以外にも、さまざまな栄養素が含まれています。
代表的なものとして「糖質」があります。
糖分は適度な量を摂る分には身体に良い働きをしてくれます。
身体の活動に必要なエネルギーとなってくれるため、ヨーグルトで糖分を補うことができるのです。

また、たんぱく質も、ヨーグルトに含まれている主な成分です。
ヨーグルトに含まれるたんぱく質は消化吸収が良く、身体の健康を維持するために役立ってくれます。
さらに脂質やミネラルも含まれており、ヨーグルトはさまざまな栄養分がバランス良く含まれているのです。

ヨーグルトの調理方法は、そのままで大丈夫

ヨーグルトをどのように調理すれば良いのか、人によっては悩むことがあるかもしれません。
しかしヨーグルトは、そのまま食べて問題ありません。
加熱などをする必要はなく、グラスなどに取って食べましょう。

これは高齢者が食べるときでも同様です。
ヨーグルトは冷たい口当たりのため、人によっては「高齢者の方には、お腹に響くのではないか」と考えることがあります。
しかしヨーグルトを口に含み、ゆっくりと飲み込めば、お腹に負担がかかることはありません。
ヨーグルトはそのままで食べても良いですし、ジャムなどをかけて食べるのも美味しいです。

また、フルーツなどと合わせて食べれば、さらにヨーグルトは美味しく食べることができます。
高齢者の方によって好きな果物は違うため、好みのフルーツをヨーグルトと合わせてデザートにすると喜んでもらえます。
ヨーグルトに合わせるものを変えることで、飽きずに食べることができます。

購入するヨーグルトを変えるのもおすすめ

さらにヨーグルト自体も、さまざまな種類が販売されています。
ときには購入するヨーグルトの種類を変えると、より高齢者の方が飽きずに楽しむことができます。

このようにヨーグルトは、高齢者の方の健康にとても効果的です。
ぜひ取り入れてみてください。